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Claude Code デプロイガイド

インストール、初期設定、プロキシ接続、よくあるエラー、デプロイの全手順を解説します。

まず公式ドキュメントをご参照ください:docs.claude.com

📋 前提条件
まず Node.js 環境のインストールを完了し、Node.js 18+ が正しくインストールされていることを確認してください。

⚡ 初回インストール時の必読事項:初期化エラーをスキップする

中継サービスを利用する場合、Claude Code の初回起動時に次のエラーが表示されます。

画像は、Claude Code の初回起動時に表示されるエラーメッセージです。背景は黒で、赤と白の文字が表示されています。「Welcome to Claude Code」に続いて「Unable to connect to Anthropic services」と「Failed to connect to api.anthropic.com: ERR_BAD_REQUEST」が表示され、インターネット接続とネットワーク設定の確認を促しています。最後に、Claude Code はお住まいの国では利用できない可能性があるという注意と、公式サイトへのリンクも記載されています。この画像は、Claude Code の初回インストール時に発生するエラーの内容を視覚的に示しています。画像は、Claude Code の初回起動時に表示されるエラーメッセージです

Welcome to Claude Code
Unable to connect to Anthropic services
Failed to connect to api.anthropic.com: ERR_BAD_REQUEST

これは、Claude Code が初回起動時に公式 API へ接続して初期化確認を行おうとしますが、中継サービスではこの手順を通過できないためです。インストール完了後、初回起動前に、次のいずれかの方法でスキップしてください。

方法 A:CC-Switch でスキップする(推奨)

CC-Switch ダウンロードページから、macOS または Windows に適した最新のインストーラーを入手してください。 CC-Switch 設定ツールを開き、「設定」→「一般」に進み、「Claude Code の初回インストール確認をスキップ」オプションを有効にします。

画像は、CC-Switch 設定ツールの設定画面にある「一般」タブです。複数の設定項目があり、そのうち「Claude Code の初回インストール確認をスキップ」が赤枠で強調され、スイッチがオンになっています。この画像は「方法 A:CC-Switch でスキップする(推奨)」に対応しており、インストール完了後かつ初回起動前に、CC-Switch 設定ツールの「設定」→「一般」でこの項目を有効にする操作を示しています。画像は、CC-Switch 設定ツールの設定画面にある「一般」タブです

方法 B:設定ファイルを手動で変更する

ユーザーのホームディレクトリにある ~/.claude.json ファイルを探し、末尾に "hasCompletedOnboarding": true フィールドを追加します。

⚠️ JSON 形式に注意
フィールドを追加する前に、直前のフィールド末尾へ半角カンマを追加してください。追加しないと JSON の形式エラーにより Claude Code を起動できません。
{
"installMethod": "unknown",
"autoUpdates": true,
"firstStartTime": "2025-07-14T06:11:03.877Z",
"userID": "xxxx",
"projects": {
"/home/your-user": {
"allowedTools": [],
"history": [],
"mcpContextUris": [],
"mcpServers": {},
"enabledMcpjsonServers": [],
"disabledMcpjsonServers": [],
"hasTrustDialogAccepted": false,
"projectOnboardingSeenCount": 0,
"hasClaudeMdExternalIncludesApproved": false,
"hasClaudeMdExternalIncludesWarningShown": false
}
},
"hasCompletedOnboarding": true
}

変更を保存した後、claude を再実行すれば正常に利用できます。


🚀 CC-Switch で素早く設定する(推奨)

CC-Switch クイック設定ツールをインストール済みの場合は、グラフィカル画面から Claude Code の設定を簡単に管理でき、設定ファイルや環境変数を手動で編集する必要はありません。

CC-Switch のメリット

  • グラフィカルで、操作が簡単かつ直感的です
  • プロバイダー設定をワンクリックで切り替えられます
  • 環境変数と設定ファイルを自動で管理します
  • 設定のバックアップと復元に対応しています
  • ターミナルを再起動せずに設定を切り替えられます

設定手順

  1. CC-Switch を起動し、Claude Code の設定を追加する

画像は、CC-Switch アプリで新しい設定を追加する画面です。上部に「Claude プロバイダー」と「統合プロバイダー」のタブがあり、現在は「Claude プロバイダー」が選択されています。下部には「プリセットプロバイダー」と「カスタム設定」の領域があり、「カスタム設定」が赤枠で強調されています。この画像は、ドキュメントの「CC-Switch を起動し、Claude Code の設定を追加する」手順に対応し、CC-Switch で Claude Code の設定を追加する際にカスタム設定を選ぶ場所を示しています。画像は、CC-Switch アプリで新しい設定を追加する画面です

  • CC-Switch アプリを開きます
  • 上部の「Claude」タブをクリックします
  • 右上のオレンジ色の「+」ボタンをクリックして新しい設定を追加します

画像は、CC-Switch アプリで新しい設定を追加する画面です。「API Key」欄には伏せ字が表示され、カスタマーサポートから提供された「sk」で始まるキーを入力するよう案内されています。「リクエスト URL」欄には「https://gpt-agent.cc」が表示され、黄色の案内欄には Claude API と互換性のあるサービスエンドポイントを末尾のスラッシュなしで入力するよう記載されています。この画像は「プロバイダー設定情報を入力する」手順に対応し、API Key とリクエスト URL の入力例を示しています。画像は、CC-Switch アプリで新しい設定を追加する画面です

  1. プロバイダー設定情報を入力する
  • プロバイダー名:任意の名前(例:"guizhou")
  • API Base URL:https://api.llm-token.cn を入力します
  • API Key:プラットフォームから取得した Claude 専用トークン key を貼り付けます
  • モデル選択:用途に応じて利用可能な Claude モデルを選択します
  • 「保存」ボタンをクリックします
💡 ヒント
  • 複数のプロバイダー設定(公式、貴州☁️など)を追加できます
  • CC-Switch は ~/.claude/settings.json 設定ファイルを自動で変更します
  • 設定を切り替えた後、Claude Code を終了して再起動すると反映されます
  1. 設定を有効にして使用する
  • 設定一覧から、先ほど作成した「gptagent」設定を探します
  • 設定の右側にある「使用中」ボタンをクリックします(または設定カードを直接クリックします)
  • 設定が「使用中」としてマークされます(緑色のラベル)
  • Claude Code を再起動すると、新しい設定が反映されます
  1. システムトレイから素早く切り替える

CC-Switch では、システムトレイから設定を素早く切り替えられます。

  • システムトレイの CC-Switch アイコンを右クリックします
  • メニューから Claude カテゴリを選択します
  • 切り替え先の設定を直接選択します
  • メイン画面を開かなくても、設定がすぐに反映されます
⚠️ 注意事項
  • 設定を切り替えた後、反映するには Claude Code の再起動が必要です
  • CC-Switch で API エンドポイントの速度をテストし、最適な設定を選べます

設定後にチャットできない場合

次の方法をお試しください。それでも解決しない場合は、カスタマーサポートへお問い合わせください。

画像は CC Switch の画面で、上部に「CC Switch」というタイトルと複数のアイコンがあります。左側の「貴州クラウドコンピューティング」が赤い矢印で示され、その右側には URL「https://gpt-agent.cc/」と「照会失敗」という表示があります。この画像は「設定後にチャットできない場合は、次の方法を試し、それでも解決しなければカスタマーサポートへ問い合わせる」という内容に関連し、CC Switch の設定で問題が起きた際に、この項目をクリックして確認またはサポートへ問い合わせる方法を示している可能性があります。画像は CC Switch の画面で、上部に「CC Switch」というタイトルと複数のアイコンがあります

画像は CC Switch の設定画面で、「プロキシ」タブが開かれています。「ローカルプロキシ」の状態は「実行中」と表示され、青い矢印がその状態を示しています。そのほかに、「自動フェイルオーバー」「リクティファイア」「グローバル送信プロキシ」などの設定項目があります。この画像は、CC Switch の設定後にチャットできない場合の対処方法に関連し、問題を切り分けるために CC Switch のプロキシサービスの状態を確認する手順を示しています。画像は CC Switch の設定画面で、「プロキシ」タブが開かれています

画像は、Claude Code デプロイガイドにある設定画面の「コード」タブです。画面上部には「ホームへ戻る」「情報」などの項目があります。主な内容として、主要言語版のローカルプロキシでモデルを選択してローカルのデプロイ開発に利用できること、プロキシのスイッチがオンであること、コード欄では Claude モデルが有効で Codex と Gemini モデルは無効であることが確認できます。また、API アドレス、API キー、アプリログ記録などの設定項目があり、アプリログ記録のスイッチはオンになっています。この画像は設定後にチャットできない問題の解決方法に関連し、設定画面の状態を視覚的に示しています。画像は、Claude Code デプロイガイドにある設定画面の「コード」タブです

⌨️ コマンドラインで手動設定する

CC-Switch を使用しない場合は、コマンドラインから Claude Code を手動で設定することもできます。

🖥️ Windows

システム要件

Windows 10、11

インストール手順

方法 A:Native Install(推奨)

PowerShell を使用する場合:

irm https://claude.ai/install.ps1 | iex

CMD を使用する場合:

curl -fsSL https://claude.ai/install.cmd -o install.cmd && install.cmd && del install.cmd

方法 B:NPM でインストールする(非推奨)

⚠️ npm でのインストールは推奨しません
npm 経由の更新は遅く、通常は古いバージョンがインストールされるため、上記の Native 方式を優先してください。
npm install -g @anthropic-ai/claude-code

インストールを確認する:

claude --version

環境変数を設定する

PowerShell の場合:

[Environment]::SetEnvironmentVariable("ANTHROPIC_AUTH_TOKEN", "sk-xxx", "User")
[Environment]::SetEnvironmentVariable("ANTHROPIC_BASE_URL", "https://api.llm-token.cn", "User")

CMD の場合:

setx ANTHROPIC_AUTH_TOKEN "sk-xxx"
setx ANTHROPIC_BASE_URL "https://api.llm-token.cn"
💡 ヒント
sk-xxx をご自身の専用 key に置き換えてください。設定後、環境変数を反映するためにターミナルを再起動してください。
  • Claude を起動します

ターミナルでプロジェクトディレクトリへ移動(cd)するか任意のディレクトリから、claude コマンドを入力して起動します。

🍏 macOS

システム要件

MacOS 10.15 (Catalina) 以降

インストール手順

方法 A:Homebrew(推奨)

brew install --cask claude-code

方法 B:Curl Script

curl -fsSL https://claude.ai/install.sh | bash

方法 C:NPM でインストールする(非推奨)

⚠️ npm でのインストールは推奨しません
npm 経由の更新は遅く、通常は古いバージョンがインストールされるため、上記の Native 方式を優先してください。
npm install -g @anthropic-ai/claude-code

インストールを確認する

claude -v

正常な場合は、1.0.108 (Claude Code) のように出力されます。

環境変数を設定する

echo 'export ANTHROPIC_AUTH_TOKEN="sk-xxx"' >> ~/.zshrc
echo 'export ANTHROPIC_BASE_URL="https://api.llm-token.cn"' >> ~/.zshrc
source ~/.zshrc
💡 ヒント
sk-xxx をご自身の専用 key に置き換えてください。

ターミナルを再起動して Claude を起動する

ターミナルを再起動した後、プロジェクトディレクトリへ移動(cd)するか任意のディレクトリから、claude コマンドを入力して起動します。

🐧 Linux

システム要件

Linux ディストリビューション (Ubuntu 18.04+, CentOS 7+, Debian 9+ など)

インストール手順

方法 A:Curl Script(推奨)

curl -fsSL https://claude.ai/install.sh | bash

方法 B:NPM でインストールする(非推奨)

⚠️ npm でのインストールは推奨しません
npm 経由の更新は遅く、通常は古いバージョンがインストールされるため、上記の Native 方式を優先してください。
npm install -g @anthropic-ai/claude-code

インストールを確認する

claude -v

環境変数を設定する

Ubuntu/Debian(Bash)

echo 'export ANTHROPIC_AUTH_TOKEN="sk-xxx"' >> ~/.bashrc
echo 'export ANTHROPIC_BASE_URL="https://api.llm-token.cn"' >> ~/.bashrc
source ~/.bashrc

Fedora/CentOS(Zsh)

echo 'export ANTHROPIC_AUTH_TOKEN="sk-xxx"' >> ~/.zshrc
echo 'export ANTHROPIC_BASE_URL="https://api.llm-token.cn"' >> ~/.zshrc
source ~/.zshrc
💡 ヒント
sk-xxx をご自身の専用 key に置き換えてください。

ターミナルを再起動して Claude を起動する

ターミナルを再起動した後、プロジェクトディレクトリへ移動(cd)するか任意のディレクトリから、claude コマンドを入力して起動します。


よくある質問

コマンドが見つからないと表示される場合

  • Claude Code が正しくインストールされていることを確認します
  • PATH 環境変数を確認します
  • ターミナルウィンドウを再起動します

接続に失敗する場合

  • ネットワーク接続を確認します
  • API Key が正しいことを確認します
  • 残高が十分にあることを確認します